
- はじめに
- Think! FrontEnd とは?
- Atomic Design から bulletproof-react へ – 構成リアーキテクト –
- DMMブックスを Next.js 化している話
- 大規模アプリをリアーキテクトした際の知見
- データとコンポーネントの複雑さを整理整頓する
- おわりに
はじめに
こんにちは!「Think! FrontEnd」運営の宮尾 (@eiganken) です。普段は動画配信サービスのフロントエンド開発を担当しています。
今回は、先日 10/15(水)に開催された「Think! FrontEnd by DMM #9」について、開催レポートをお届けします。
Think! FrontEnd とは?
「Think! FrontEnd」は、DMMグループのフロントエンドおよび JavaScript における開発現場の【今】を話しながら、皆であらためてフロントエンドや JavaScript のことを考えようという趣旨で立ち上げたコミュニティです。
第9回では、フロントエンド分野の「リプレイス・リアーキテクト」をテーマに、弊社から4名のエンジニアが登壇してくれました!当日の様子についてはYouTubeにアーカイブがありますので、ぜひそちらをご覧ください。
Atomic Design から bulletproof-react へ – 構成リアーキテクト –
1人目は、LC開発部の 坂本 悠 さんによる登壇でした。
ライブ配信画面の開発における、コンポーネント数の肥大化やアプリケーション間の共通基盤の少なさによるメンテナンス性の低下などの課題に対して、 Bulletproof Reactと呼ばれる設計手法を用いて課題解決に取り組んだ事例について解説されています。
DMMブックスを Next.js 化している話
2人目は、電子書籍開発部の 清水 恭子 (@shimikyonkyon) さんによる登壇でした。
DMMブックスを、Next.jsを用いてリプレイスした際の知見についてお話しいただきました。 基盤構築から現在リプレイス中のページ単位でのリリースまでをふりかえり、リリースの安定性や開発の効率化といったシステム開発と運用についての効果やUXの改善・開発体験の向上について解説されています。
大規模アプリをリアーキテクトした際の知見
3人目は、オンラインサロン開発部の 國分 竜二 (@_ryuji_cre8ive) さんによる登壇でした。
DMMオンラインサロンのリアーキテクトにおいて、デザイナーやプロダクトオーナーといったステークホルダーとの調整フローにどのような工夫をしたかが紹介されています。 また、Next.js を用いた効率的な開発によって、実際にどのような効果が得られたのかについても解説されています。
データとコンポーネントの複雑さを整理整頓する
4人目は、プラットフォーム開発本部 第2開発部の 石山 怜生 さんによる登壇でした。
DMMクーポンの管理画面のリプレイスについて、クーポンの仕様の複雑さをどのように解消するかを実例と共にお話しいただきました。 「Presentation/Container パターン」と「Domain ObjectとModel」の考え方から得た複雑さ解消のアプローチについて丁寧に解説されています。
おわりに
Think! FrontEnd は今後も定期的に開催を続けていく予定です。次回も楽しみにしていただければと思います!
DMM.comグループが開催する勉強会情報はこちら です。
最後に、DMM.comグループではフロントエンドを含めさまざまな職種で一緒に働いてくれる仲間を募集しています。
ご興味のある方は、是非下記ページをご確認ください! dmm-corp.com