DMM.com Summer Internship 2024 ~3種類の短期インターン~

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こんにちは。

DMM.com新卒エンジニア担当の目黒です。

少し時間が空いてしまいましたが、今年も2024年7月末から8月にかけて、DMM.com短期インターンが開催されました!

昨年に引き続き、「Android」「Go」のコースをそれぞれ1週間ずつで実施。Androidには13名、Goには17名の学生が参加してくれました。

また、今年から「インフラ」のコースも新規追加となりました!インフラコースは2日間で開催され、7名が参加してくれました。

インターンの内容や参加者の声をレポートします!

短期インターンについて

Androidは2回目、Goは3回目の開催となった短期インターン。

DMMの新卒技術研修をベースに、「サーバーサイドやAndroidの技術に新たに挑戦したい」といった方向けにカリキュラムを作成しています。

初日~2日目にかけて環境構築からtutorialsまでを講義形式で行い、2日目の午後から最終日にかけてX(旧Twitter)のような「yatter」というアプリを実装するといった内容になっています。

最終日には現役エンジニアの生のライブコーディングを実施。

また、9/8にはDMMの名物イベント「ビアバッシュ(詳しくはこちら)」にご参加いただきました!

オンラインとリアルのハイブリッドな形式で開催し、開発はもちろん社内の雰囲気を知ってもらうことができる内容となっています。

今回新規で追加となったインフラインターンは、DMMの動画配信におけるインフラ技術をベースに「オンプレミスの環境を知りたい」「どうやって動画が配信されるのかを知りたい」といった方向けのカリキュラムとなっています。

普段なかなか見ることのできないデータセンターの中で、実際の物理サーバを見ながらインフラの基礎を学ぶことができる内容になっています。

Android

7/22〜7/26の5日間で行われたAndroidのインターン。

「近年、需要が高まっているアプリ開発のエンジニアをDMMでも育成したい!」といった思いから、Android開発についての短期インターンを開催するに至りました。
「Flutterでの開発経験はあるけどネイティブのアプリ開発の経験はない」「Web開発は経験あるが、アプリの開発にも挑戦してみたい」そんな方々が参加し、講義を経てAndroid(主にKotlin)開発について一通りの実装を行いました。

Androidインターン 最終日集合写真

オフィスに来てくれたAndroid参加者

Go

8/5〜8/9の5日間で行われたGoのインターン。

今年で3回目の開催となった参加者から毎年好評のインターンです。

DMM内でもサーバーサイド開発に多く用いられているGoは、現在多くの企業で取り入れられている言語です。「今まではフロントエンドの開発しかしてこなかったのでサーバーサイドの経験も積みたい」「サーバーサイドの経験はあるけどGoは書いたことがないので学びたい」という方が参加し、理解を深めてくれました。

最終日は全員リアル出社でインターンに参加してくれました!

Goインターン 最終日集合写真

インフラ

9/12~13の2日間で開催。すべてオフラインでの開催となりました。

DMMのインフラはオンプレミスとクラウドをサービスや事業部ごとに使い分けており、その中でも動画配信は特に大規模なトラフィックを捌く為にオンプレミスを使用しています。

今回インフラに興味があるという学生に向けて、DMMで用いているインフラ全般の講義からデータセンターの見学、実際にラックを構築するという盛りだくさんな内容でインターンを開催しました。

最終日には本社に移動して動画配信インフラに携わるメンバーと座談会を行い、インフラの魅力をたっぷりお伝えする2日間となりました!

実際のインフラ機器を前に講義を受ける参加者

ビアバッシュに参加!

各インターンの参加者が最終日にはDMMの名物イベントのビアバッシュ(詳細はこちら)に参加!

先輩のLTを聞いた後は、各自自由に、インターン生同士はもちろん先輩社員とも交流を楽しんでいました。直近の新卒と会話できたことも、非常に刺激になっている様子でしたね!

ビアバッシュ中はセグウェイが走ったりVisionProを持ってきている社員がいたりでカオスな環境になりますが、それがまたDMMらしさ全開で、インターン生に魅力を伝えることができたと思います!
実際に「ビアバッシュが楽しかった!」「DMMの雰囲気を感じることができた!」という感想も多数いただきました。

参加者アンケート

※高評価が4 低評価が1

■このインターンの満足度

全体の8割が最高の満足度だったと回答。全体で見ても高い満足度となりました。総合的に満足いただけてとてもうれしいです!

Android

Go

インフラ

■このインターンの他の人へのおすすめ度

全体の9割強の参加者が他の人に勧めたいという結果となりました。
今回参加した学生の後輩や、DMMに興味がある人に向けてもお勧めできる数字ですね!

Android

Go

インフラ

参加者の声

Android
参加者
Androidの基礎的な部分から、設計・アーキテクチャなどレベルの高い分野を学べてかつ、DMMのエンジニアの方と話せてよりDMMのことについて知れたから。よりDMMへの志望度が上がりました。

Jetpack Composeを使用したAndroid開発を行うことは今回が初めてだったのですが、Android開発におけるアーキテクチャやUIの構築について学ぶことができて大変満足でした。自分のメインは機械学習で、モバイル開発は少しやったことがある程度でしたが、講義内容もわかりやすく、質問にも親身に答えて頂けて大変助かりました。また、講師陣の方や新卒の方とも話す機会をいただけて非常にいいインターンだったと思います。

少しのエラーに関しても質問しに行けば自分のレベルに合わせて噛み砕いて教えていただけたので大変満足でした。
Go
参加者
Goの基本的な文法に加えて、サーバー構築や、DBの扱い、アプリケーションのアーキテクチャについても学べたから。また、DMMの雰囲気を知ることができました。

ほとんど初めてGoでしっかり開発を行ったのですが、5日間ですごく成長することができました!また、分からない部分があった際に、講師の方が丁寧に対応してくださり、楽しく参加することができました。

Goをほとんど触ったことがない状態だったんですが、5日間を終えてみると、見違えるほど書けるようになりましたし、設計の部分の話が非常にためになった。
インフラ
参加者
物理的なラッキングからサーバを操作する演習まで、幅広く体験できる内容が良かった。実際にサーバをラックに乗せる演習は、普段絶対に体験できない内容で大変新鮮だった。

今回のインターンにて配信インフラという所に触れさせていただいたのですが、サーバの構築を物理から最後のストリーム配信まで、1から構築を出来る体験が出来たり、更に配布資料にはなかったこと(DMMのネットワーク構成図)等、知りたい事のプラスアルファ以上の内容を知れたので、とてつもなく充実したインターンだった。

終わりに

2年目となったAndroidインターンは、昨年開発現場からやりたいという声が上がり、企画・実現したインターンでしたが、今年新規で開催となったインフラも実は同様に現場の皆さんからの声を受けて新規企画を行いました。

Androidもインフラもそうですが、web開発に比べるとどうしても学生の人数が多くなく、最初に挑戦するにはハードルが高いと思われる分野へのきっかけ作りとして開催している部分もあるインタ―ンです。
社内から「学生にきっかけを提供したい」「学生を育てたい」という声が上がってくるのは、ここ数年でDMMの中に根付きだしている良い傾向だと感じています。

新卒担当としては本当に嬉しい事ですし、学生の皆さんにもDMMはエンジニア学生や新卒の育成に本気でコミットしてるんだということが伝われば幸いです。

来年も新規のインターンを企画予定で、既存のインターンもブラッシュアップを重ね、学生の皆さんにお届けできるようにしていきたいです!
(個人的にはインターンにカッコいい名前を付けたいので、「これどうですか?」というものがあれば目黒まで連絡を貰えたら嬉しいです。。。w)

DMMでは26新卒エンジニアの採用選考が10月からオープン!
カジュアル面談も実施可能です。
ご興味がある方はぜひ、選考にご参加ください!

https://dmm.snar.jp/jobboard/detail.aspx?id=b_ifIuuaIzlHXlw2xSRBNQ

※インターンの内容は来年以降変更になる可能性があります。