静的解析ツールを活用した、チームでのコードベース健全化戦略

はじめに 静的解析を取り入れた品質改善アプローチ 改善を進める中で見えてきた課題と気づき 品質改善の効果を最大化するための目標再設計 チームで取り組んだ改善プロセスと具体的な進め方 1. 優先順位付けとタスクの細分化戦略 優先順位付けの基準 タスク…

【n8n × Google Cloud】Slack をトリガーとした AI Agent ワークフロー基盤を構築した話

AI

背景と動機 部の取り組み「分科会」について なぜこれに取り組んだのか 解決したい課題 技術選定 実装方針 ツールの比較・選定 システムアーキテクチャ 直面した 2 つの課題 1. Slack からの Event は IAP を越えられない 2. LLM 単体では URL の先にあるロ…

Think! FrontEnd #9 開催レポート

はじめに Think! FrontEnd とは? Atomic Design から bulletproof-react へ – 構成リアーキテクト – DMMブックスを Next.js 化している話 大規模アプリをリアーキテクトした際の知見 データとコンポーネントの複雑さを整理整頓する おわりに はじめに こん…

社内SSoTツールを破壊してしまった話

はじめに SSoTとは? 利用しているSSoTツールについて どのように破壊したの? 1回目の破壊 2回目の破壊 3回目の破壊 破壊して得た学び Adapterの簡略図 まとめ はじめに 皆様ネットワーク運用自動化してますか? どうも、ITインフラ本部インフラ部ネットワ…

Slack上の作業スレでつくる、“点も線も残る日報”

はじめに “日報”と”分報” 作業スレのデモ 点と線の記録の共存による相互補完と効能 始めるには明日からでも かいつまんだ仕組み紹介 運用上の考慮 さいごに ※DMMグループ Advent Calendar 2025 12/16の記事です。本記事は飯田涼太 mesh1nek0x0 が担当します…

オブザーバビリティ成熟度モデルをGitHub公開!明日から使える評価フレームワーク

SRE

はじめに これまでの取り組みの流れ 第1段階:社内での実践と評価 第2段階:外部カンファレンスでの知見共有 第3段階:GitHubでの完全公開 なぜ公開したのか 1. 外部への貢献:明日から使える実用的なツール 2. 自社への学び:多様な視点からの発展 公開した…

Containerlabでフルルートは扱えるのか? 主要ネットワークOSのリソース検証

はじめに 概要 検証構成 対象イメージ 検証環境 VMスペック フルルートの生成 検証トポロジー 測定方法 ① 起動時のリソース測定 ② フルルート学習時のリソース測定 ③ 学習完了後の安定時リソース測定 テスト結果 Juniper vJunosSwitch グラフから分かること …

Datadog のダウンタイムを使って監視を改善する

はじめに 課題 対策 おわりに はじめに この記事は、DMMグループ Advent Calendar 2025 の 15 日目の記事です。 プラットフォーム開発本部で認可サービスの開発をしている juve_534 です。 私が所属するチームは認可サーバの開発・運用を責務としています。 …

ボットからのアクセスで負荷が偏るケースを発見しました

はじめに 急にレスポンスタイムが悪化した 問題のリクエストの特定を試みるが失敗した スティッキーセッションを無効化するため、Blue/Greenデプロイメントへ移行する ECSの組み込みBlue/GreenデプロイメントはDMMブックスと相性が良くない ALBのリスナール…

Kubernetes Gateway API の成り立ちを調べてみた

はじめに Ingress が直面した「構造的課題」 Ingress の果たした役割とその後の課題 1. 「最低限の共通機能」設計の限界 2. 「アノテーション地獄」が招いた移植性の低下 3. 運用上の摩擦:役割と責任の混在 KubeCon 2019:API 再構築という決断 なぜ「Ingre…

明日からちょっと自慢できる画質AUTOの仕組みについて

初めに 画質AUTOの仕組み スムーズな画質変更への工夫 実際のコードを見ながら処理を追ってみる まとめ・宣伝 初めに この記事は DMMグループ Advent Calendar 2025 の12日目の記事です。 こんにちは。メディア基盤開発部でフロントエンドエンジニアをしてい…

DMM.博士 通信 Vol.3 - RAGシステム環境の落とし穴

はじめに 前回のおさらい 困ったこととは... RAGシステム構成 問題の発生順序 なぜ発生するのか ローカル開発環境との関係 おわりに はじめに DMM.博士通信の3回目の投稿になります。前回の投稿が2025年1月でしたので随分間が空いてしまいました。前回までの…