AI × SSoT で情報活用に革新が起きるか!? 〜mcp-pagoda を OSS 公開〜

はじめに SSoT とその課題 活用できなきゃ意味がない Pagoda での SSoT Pagoda の課題 AI に一縷の光明を見出す MCP とは? mcp-pagoda を使ってみる さいごに はじめに IT インフラ本部の大山裕泰です。 このたび Pagoda と AI (LLM) とを連携する mcp-pago…

DMM QA部の「AX宣言」:「AI for QA」と「QA for AI」の新たな品質保証のかたち

想定読者 記事の目的 はじめに QA部が直面する課題 AIプロダクト開発の本格化 テスト実行リソースの肥大化 部内スキル格差とフォロー工数の課題 AX戦略への取り組み 「AI for QA」:AIが品質保証を進化させる テスト自動化の進化 今後の具体的なアクション …

AI × Turtle で実現する Vibe Coding:DMM デザインシステムを活用した新たな開発ワークフロー

はじめに Turtle とは わたしたちのこれまでの取り組み AI-Turtle プロジェクトの誕生 Figma MCP サーバーを試す Turtle MCP サーバーを作る MCP サーバーの実装 ルールの作成 デザイントークンの処理 デザインデータは AI-friendly であるべき AI に考えさ…

DMMの検索基盤をSolrからElasticsearchにリプレイスしました

はじめに Solr運用における課題 Solrを用いた検索システム構成 Solr構成における課題 EKSクラスタの定期的なアップデート Solrのウォームアップによる起動時間の長さ 検索改善施策への対応 Elastic Cloudに決定した理由 移行方法 既存機能の提供 各ユースケ…

その通信、信頼できる?DMMの不正対策が挑んだ“Zero Trust” API制御の設計思想

General 背景 Zero Trust と BeyondCorp コンテキスト・ベースの必要性 不正対策領域への応用 BeyondCorp 処理フローと 4種の主要コンポーネント 最後の部品 Gateway 全体フロー Component 分割の価値 Blacklight の API 制御における モデルと抽象化 段階的…

DMM.go#10開催レポート

はじめに 当日の様子 登壇内容 いっぬ: 「encoding/json v2 を予習しよう!」 主な内容 屋比久怜央: 「log, log/slog パッケージの深掘り」 主な内容 菊地ひなた: 「意外と知らない cgo の世界」 主な内容 松本響輝: 「sync/v2 プロポーザルの背景と sync.Po…

KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025に参加しました!

はじめに KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025 とは レポート Kubernetes SIG Node Intro and Deep Dive そもそも SIG Node とは何か In-Place PodResize (インプレース Pod リサイズ): Sidecar Containers (サイドカーコンテナ): DRA (Dynamic Resource Al…

AI研究と難聴から教えられた人間らしさ ーHAZ(Human-AI Agreement Zone)ー

はじめに 研究発信 研究概要 研究課題:AIにどこまで任せることができるか HAZ(Human-AI Agreement Zone)という考え方 論文とスライド資料 エンジニアが研究し、発信する時代 研究発表 難聴からの学び 突然の難聴との遭遇 難聴からの気づき おわりに はじ…

1か月でローンチ!PF-AX流“AI自動分類”開発舞台裏

みなさんこんにちは、プラットフォーム開発本部第1開発部CSプラットフォームグループ(以降:PF開発本部、CSP)の渡部 @tenki_develop です。 PF開発本部はDMM内の会員基盤やレビュー基盤など、多くの事業部にて使用する共通基盤を提供することがミッション…

DMM全体のオブザーバビリティってどのレベル?成熟度評価で分かったこと

SRE

はじめに 第1章:なぜオブザーバビリティ成熟度評価を始めたのか オブザーバビリティとは 私たちDMM全体が抱えていた課題 SRE部が主導した理由 成熟度評価を採用した理由 第2章:オブザーバビリティ成熟度モデルの構築 モデル設計の方針 評価項目の構成 オブ…

DMM TVにおけるマイクロバッチを用いたニアリアルタイムレコメンドシステムの導入事例

はじめに 背景 提案手法 構成とアーキテクチャ選定 マイクロバッチの選定理由 1. 秒単位のリアルタイム性が不要だった 2. 実装・運用保守・コストのバランスを重視した 実験 結果 履歴i2i棚経由の指標 サービス全体の指標 考察 改善点 履歴i2i棚に関すること…

持続可能なシステムを目指してプロダクトをリアーキテクトしました〜 実践編 〜

はじめに アーキテクチャ設計の具体変化とコード構成の詳細 アーキテクチャ設計の変化 課題1: 各層の相互依存関係により、仕様変更の修正影響範囲が多い 課題2: service 層に複数の責務が集中し、メンテナンス性が低下していた 課題3: service層のdaoへの依…